暴露療法と脱感作の違いと実践方法
必要なもの
- 不安を引き起こす状況を、低い順から高い順に並べた書面リスト
手順
系統的脱感作(Systematic Desensitization)
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セラピストと面談し、次の1週間の自己モニタリングを課されます。クライアントは不安を誘発する状況を観察・記録します。
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様々なリラクゼーション法を練習し、自分が落ち着ける自信をつけます。
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自己モニタリングの結果を基に、書面で不安階層表(階層リスト)を作成します。
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リラックスした状態を保ちながら、セラピストの指示で階層表の上から順に状況をイメージします。不安が出たらその場で止め、リラックスできる中立的なイメージに切り替えます。必要に応じてその日は終了します。
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階層全体を通して、リラックス状態を保てるまで繰り返します。
暴露療法(Exposure Therapy)
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セラピストと相談し、最も不安を引き起こす状況を特定します。
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筋弛緩法などのリラクゼーション技術を習得します。
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実際の場面で不安状況に段階的に直面します(in‑vivo 脱感作)。例:小型機が怖い場合、まず空港の前を通過し、次に離着陸を見る、最終的に機内に座るというように段階的に経験します。
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フラッディング(flooding)手法を用いる場合は、上記のリラクゼーションを行った後、最も不安な状況に長時間留まります。例:すぐに空港へ行き、小型機に搭乗し、2時間のフライトをリラックスしながら体験し、恐れの結果が起こらないことを実感します。
