不安を悪化させる食べ物とは
不安の原因はさまざまですが、食事も大きな要因のひとつです。正しい情報と食事指導を受ければ、不安を和らげながら健康的な栄養を摂取できます。個人差はあるものの、バランスの取れた食事が鍵となります。
カフェイン
- カフェインは刺激物で、体内のアドレナリン分泌を促進します。その結果、闘争・逃走反応が活性化し、不安感やパニックを引き起こすことがあります。
低脂肪乳製品
- 低脂肪乳製品を過剰に摂取すると、カルシウムが過剰になりやすく、マグネシウムのバランスが崩れます。マグネシウム不足はアドレナリンの急上昇を招き、不安感を増幅させます。
塩分
- 塩分の摂りすぎは体内のカリウムを減少させます。カリウムは神経系の正常な働きに不可欠で、減少すると血圧が上がり、身体に余計なストレスがかかり不安を誘発します。
加工食品
- 加工食品には保存料・人工香料・飽和脂肪が多く含まれます。人間の体はこれらを大量に処理できず、摂取すると体内に負荷がかかり不安感が高まります。
糖分
- 余分な砂糖を摂取すると、必須栄養素が奪われ、栄養不足が不安の原因になります。また、人工甘味料も同様に不安を引き起こすことが報告されています。
香辛料
- カイエンペッパーやチリパウダー、ターメリック、ガーリックパウダーなどの香辛料に含まれるサリチル酸は代謝を促進し、身体を「神経過敏」な状態にします。その結果、イライラ感が増し不安につながります。
