リストラティブヨガのやり方と基本ポーズ
リストラティブヨガとは
リストラティブヨガは、リラクゼーションと深いストレッチに焦点を当てたヨガの一種です。ストレス緩和、睡眠の改善、痛みの軽減に効果があります。ポーズは数分間保持し、ブロックやブランケット、ボルスターなどのプロップスで身体を支えます。
リストラティブヨガの実践手順
- 静かで快適な場所を選びます。
- ゆったりとした服装で行います。
- 数分間、深い呼吸で心を落ち着けます。
- 各ポーズにゆっくりと入り、数分間保持します。
- 必要に応じてプロップスで身体を支えます。
- 痛みを感じたらすぐに中止し、体の声に耳を傾けます。
- 各ポーズは30秒以上、最大で10分程度保持します。
- 最後に数分間、屍のポーズ(サヴァーサナ)で締めくくります。
基本的なリストラティブヨガのポーズ
- 子のポーズ(バラーサナ):かかとに座り、膝を合わせます。額を床につけ、両腕を前方に伸ばします。
- キャット・カウ(マーリャーサナ・ビティラーサナ):四つん這いになり、手首は肩の下、膝は腰の下に置きます。息を吸いながら背中を反らせ、頭と尾骨を持ち上げ、息を吐きながら背中を丸めて顎を胸に近づけます。
- 立位前屈(ウッターナーサナ):足を肩幅に開いて立ち、股関節から前に折りたたむように上体を倒します。背筋は伸ばし、膝は軽く曲げます。手は床に置くか、肘に掛けます。
- 仰向け脊椎ねじり(スプタ・マツィエンドラーサナ):仰向けに寝て膝を曲げ、足は床につけます。右膝を胸に引き寄せ、左足首を右太ももの上に置きます。左腕を横に伸ばし、頭を左肩越しに向けます。
- 屍のポーズ(サヴァーサナ):仰向けに寝て脚を伸ばし、腕は体側に自然に置きます。目を閉じ、深く呼吸します。
まとめ
リストラティブヨガは、優しく体と心をリラックスさせ、ストレスを軽減する効果的な方法です。初心者にも取り組みやすく、日常生活に取り入れやすいヨガスタイルです。
