高コレステロールの症状とは?
高コレステロールは多くの場合自覚症状がありませんが、極端に高い場合には以下のようなサインが現れることがあります。
高コレステロールに関連する主な症状
黄斑(キサンテラズマ)
まぶたに黄色や橙色のコレステロール沈着ができることがあります。
角膜弓(アーカス・セニリス)
角膜の外縁に白や灰色のリングが現れます。
末梢動脈疾患(PAD)
足や足首に血流が阻害され、痛み、しびれ、脱力感、歩行困難などの症状が出ます。
頸動脈疾患
脳へ血液を供給する動脈にプラークがたまり、めまい、失神、体の片側の脱力感などが現れます。
心臓疾患(冠動脈疾患)
胸痛、息切れ、疲労感など、心臓への血流不足を示す症状が出ます。
脳卒中
脳への血流が途絶えると、体の片側の急な脱力やしびれ、言語障害、意識混濁などが起こります。
高コレステロールは心疾患や脳卒中の重大なリスク因子です。上記のような症状が見られたら、速やかに医師の診察を受けましょう。
