うつ病と全般性不安障害(GAD)の違い

うつ病とGADの比較

うつ病は気分障害で、気分が著しく乱れるのが特徴です。一方、全般性不安障害(GAD)は過度な不安と心配が続く不安障害です。

重なる症状

両者に共通する症状として、落ち着かない感じ、疲労感、集中困難、イライラ、睡眠障害などがあります。

GADに特徴的な症状

さまざまな出来事について過度に心配し、その心配を抑えられない、さらに以下の症状が3つ以上(例:筋肉の緊張など)ある場合はGADが疑われます。

うつ病に特徴的な症状

急に気分が落ち込み、以前楽しめていた活動への興味や喜びがなくなり、2週間以上続く場合はうつ病の可能性があります。

うつ病のその他の症状

GADと共通する症状が5つ以上、または以下の症状がある場合はうつ病と診断されることがあります。体重の増減、動作の遅さ、無価値感、過度な罪悪感、優柔不断、死に関する反復的な思考などです。

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