膝蓋骨症候群(ランナーズ・ニー)とは

過度の使用

膝蓋骨症候群は、ランニングやジャンプ、バスケットボールなど硬い地面で脚を叩くような運動で膝に過度の負荷がかかることが最も一般的な原因です。

身体的特徴

股関節、脚、膝、足のアラインメントが不適切だと発症しやすく、骨盤が広い、太ももの筋肉が未発達、筋肉の緊張や弱さ、足底が崩れやすいなどが関与します。

痛みの特徴

痛みは主に膝蓋骨の裏側、またはその周囲に現れ、階段の上り下り、スクワット、膝を曲げたまま長時間座っているときに増強します。

その他の症状

膝が腫れたり、動作時に擦れる音やポップ音、クリック音が聞こえることがあります。

治療法

まずは原因となった活動を中止し、理学療法で筋力と柔軟性を改善します。運動後のアイシング、テーピング、インソールや適切なシューズの使用も有効です。回復には数週間から数か月かかることがあります。

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