アトキンスダイエットで許可されている野菜の量
フェーズ1(インダクション)
インダクション期では、野菜由来の炭水化物を合計で20gまでに制限します。ブロッコリーやサラダグリーンなどの非デンプン野菜だけを摂取し、炭水化物は1日の総カロリーの約10%に抑えます。タンパク質は鶏肉や卵、脂質はオリーブオイルなどの良質なものを選びます。期間は体重減少の目標により約2週間が目安です。
フェーズ2(バランス期)
炭水化物の摂取量を増やし、1日あたり40〜60gを目指します。野菜のほか、ベリー類、種子、ナッツなどからも炭水化物を摂取できます。引き続き低脂肪のタンパク源と良質な脂肪を中心に食べ、目標体重から5〜10ポンド(約2.3〜4.5kg)離れるまでこのフェーズを続けます。
フェーズ3(前保守期)
減量ペースを緩め、持続可能な生活習慣へ移行します。炭水化物は毎週10gずつ増やし、減量が止まった場合は再び減らすことが推奨されます。ここではデンプン野菜(ニンジン、ヤムイモ、白ジャガイモ)や豆類(レンズ豆、黒豆、ファバ豆)も許可されます。
フェーズ4(維持期)
目標体重に達したら、1日あたり45〜100gの炭水化物を摂取しながら体重を維持します。アトキンス食事ピラミッドは、肉類と野菜の両方をバランスよく取ることを推奨しています。
※ダイエットを開始する前に、必ず医師に相談してください。
