乾燥ズッキーニは生のものと同じ炭水化物量ですか?
アトキンスダイエットなど炭水化物制限食が注目される中、摂取する炭水化物量を正確に把握したい人が増えています。ズッキーニは野菜の中でも比較的炭水化物が多い部類ですが、調理方法や乾燥状態によって含有量は大きく変わります。乾燥ズッキーニは水分が抜けて密度が高くなるため、生のズッキーニよりも炭水化物が多く含まれます。
生のズッキーニ
米国農務省(USDA)のデータによると、刻んだ生のズッキーニ1カップ(約160 g)に含まれる炭水化物は約3.86 gです。これは野菜としては平均的な量ですが、ダイエット中は注意が必要です。
乾燥ズッキーニ
乾燥したズッキーニは水分が除かれる分、重量あたりの栄養素が濃縮されます。ある情報源では、乾燥ズッキーニ1オンス(約28 g、約2/5カップ相当)に炭水化物が18 g含まれると報告されています。つまり、乾燥ズッキーニ1カップ(約140 g)で約45 gの炭水化物が含まれる計算になります。
乾燥野菜・果物全般
乾燥野菜や乾燥果物は、同じ量の生ものに比べてカロリーが高くなります。FruitsandVeggiesMatter.govによると、乾燥野菜は食物繊維と炭水化物が豊富で、脂質は少ない特徴があります。したがって、炭水化物を厳密に管理したい場合は、乾燥食品の量に特に注意が必要です。
