炭水化物の摂取量を計算する方法
炭水化物はエネルギー源として体に必要なので、食事に取り入れることが重要です。しかし、過剰に摂取すると体重増加や糖尿病患者への影響があるため、1日の炭水化物量を管理する理由は多数あります。炭水化物の摂取量を計算する方法は主に2つあります。包装食品の場合は栄養表示ラベルを利用し、総量を確認します。新鮮な食品の場合は、はかりや計量カップで重量を測り、炭水化物係数(カーボファクター)を用いて算出します。どちらの場合も、対象食品のカーボファクターを把握する必要があります。
必要なもの
- 計算機
- グラムスケール(任意)
手順
包装食品の場合
- 総炭水化物量(g)から食物繊維量(g)を差し引く。
- 差し引いた数値を、パッケージの上部に記載されている1食分の総重量(g)で割る。得られた数値が食品のカーボファクターになる。
- 食べる分を分け取り、グラムスケールで重量を測る。
- 測定した重量にカーボファクターを掛ける。結果がその分の炭水化物量になる。
基本的な生鮮食品の場合
- 炭水化物係数リストを参照し、対象食品のカーボファクターを確認する。例として、Diabetesselfmanagement.com のリストでは、油でポップしたポップコーンのカーボファクターは0.57です。
- グラムスケールで食べる分の重量を測る。
- 測定した重量(g)にカーボファクターを掛けると、分の炭水化物量が算出できる。
