体重管理

オボベジタリアンは肉類を食べないため、総脂肪摂取量が自然と低くなります。ただし、野菜だけに切り替えると食事量が増えてしまいがちです。低カロリーな野菜中心の食事でも、適切なカロリーコントロールが重要です。

心臓の健康維持

動物性たんぱく質を植物性たんぱく質に置き換えることで、コレステロールや血圧の低下が期待できます。植物性たんぱく質は脂肪が少なく、コレステロールもほとんど含みません。オボベジタリアンは卵を食べますが、卵はコレステロールが高いものの、適量であればビタミンB12やビタミンDなど多くの栄養素を供給し、心血管系の健康に寄与します。

病気予防

ビタミンや抗酸化物質が豊富な果物・野菜を多く摂取し、食物繊維を十分に取ることで、糖尿病のリスク低減や血糖コントロールがしやすくなります。また、これらの栄養素はがん予防にもつながります。研究によれば、ベジタリアンは特定の白血球が多く、がん細胞を自然に排除する働きが強いとされています。