米・豆・アーモンドミルクの中でどれが最適?

脂質

各種ミルクは無脂肪タイプが販売されていますが、甘味料が加えられていると糖分が増える点に注意が必要です。体は余分な糖を脂肪として蓄えるため、ラベルの糖質量を必ず確認しましょう。カロリーが最も低いのはアーモンドミルクで、減量中に適しています。脂質を補いたい場合は、タンパク質と脂肪が豊富な大豆ミルクが最適です。


炭水化物

米ミルクは炭水化物が主体です。そのため、栄養面での代替としては必ずしも最適とは言えませんが、少量を甘味料やコーヒー、ベーキングに使う分には問題ありません。炭水化物を多く摂りたい方は米ミルクを、低炭水化物ダイエット中の方はアーモンドミルクや大豆ミルクを選びましょう(ブランドによって添加糖の有無が異なるので要確認)。


タンパク質

タンパク質含有量で最もミルクに近いのは大豆ミルクです。筋肉をつけたい、乳製品を避けたいという方には大豆ミルクが最適です。アーモンドミルクはタンパク質が少なく、タンパク質を摂りたい場合はアーモンドそのものをそのまま食べる方が効果的です。米ミルクは非乳製ミルクの中で最もタンパク質が少ないです。


アレルゲン

大豆とナッツは一般的なアレルゲンであり、アーモンドミルクは大豆フリーではありません。アレルギーが心配な場合は米ミルクが比較的安全です(米も稀にアレルギーの原因になりますが、グルテンフリーで問題が少ない)。ただし、米ミルクだけではタンパク質や脂質が不足しがちなので、他の食品で補う必要があります。大豆・アーモンド・米ミルクすべてが問題になる場合は、ヘンプ、オート、ココナッツ、ジャガイモミルクなどの代替品も検討してください。

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