スーパースパイス:抗酸化作用が高いスパイスの紹介
抗酸化物質は様々な食品に含まれますが、スパイスに含まれる量はあまり知られていません。シナモンは抗酸化物質が豊富で、ブルーベリーやザクロといったスーパーフードに匹敵します。スパイスやハーブは料理の主材料と同等の健康効果をもたらします。塩・胡椒・ハーブ・スパイスを上手に使うだけで、手軽に食事の抗酸化レベルを高められます。抗酸化物質は免疫機能を高め、炎症を抑え、心疾患やがんなど多くの疾患リスクを低減します。
ターメリックと乾燥赤唐辛子
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ターメリックは鮮やかな黄色のアジア産スパイスで、カレーだけでなくインドや南アジアの様々な料理に使用されます。ターメリックの健康効果としては、脳の刺激を高め、加齢による認知機能低下を抑える作用があります。カレーを頻繁に食べる人は心臓病のリスクが低下するとされています。乾燥赤唐辛子(カイエンペッパーやパプリカ)も料理に風味を加えるだけでなく、代謝を促進し、脂肪燃焼をサポートする可能性があります。
オレガノ、ローズマリー、タイム
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オレガノは自然に高い抗酸化力を持つハーブで、ソースに生で加えるだけで料理の健康効果がアップします。ローズマリーは関節の炎症を抑え、心臓の健康にも好影響を与えます。フレッシュに刻むと芳香が広がります。タイムは食材の風味を引き立て、抗酸化作用もあるため、ディップ、スープ、サラダドレッシング、魚料理、野菜料理に手軽に加えられます。新鮮なハーブは特に効果が高いです。
ジンジャー(生姜)
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小さじ1杯の生姜は、ほうれん草1カップ分に相当する抗酸化力を持ちます。生姜は辛味と熱を料理に加えるスパイスで、はちみつと合わせて人参やサーモンのグレーズとしても人気です。生姜に含まれる成分は消化器系に働きかけ、吐き気や胃の不快感を和らげます。南アジアのカレー料理にも頻繁に使用され、体の痛みを緩和する効果も報告されています。
シナモン
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コーヒーにシナモンを加えるだけで、すぐに抗酸化摂取量が増加します。シナモンの主な効果はコレステロール低下と血糖値の調整です。料理にシナモンを取り入れることで、体内の毒素や活性酸素を排出し、がんや心疾患などの慢性疾患リスクを下げる手助けになります。シナモンは紅茶、コーヒー、シチュー、デザートなど幅広く使える万能スパイスです。ヨーグルトやオートミールに少量振りかけるだけで、朝食の抗酸化レベルが向上します。
