保育園向け子どもメニューの作り方

保育園で未就学児を預かる場合、栄養バランスの取れた食事メニューを導入することが重要です。米国農務省(USDA)によると、4〜5歳の中程度に活動的な子どもは1日あたり約1,400kcalが目安とされています。年齢が低い、または活動量が少ない子どもはやや少なめに、逆に年長で活動的な子どもは多めに設定してください。

朝食

  • 子どもが食べやすく、ほとんどの子どもが好むメニューを用意します。例として、低脂肪牛乳と一緒に食べるシリアル、バナナ・オレンジ・りんご・梨などのフルーツ、低脂肪バターと低糖ジャムを添えたトースト、オートミール、フルーツジュースが挙げられます。その他、低糖ジャムや低脂肪ピーナッツバターを塗ったベーグルやイングリッシュマフィンもおすすめです。

午前のスナック

  • 砂糖が多いクッキーやキャンディは避け、血糖値の急上昇による過活動を防ぎます。代わりに、フレッシュな果物や生野菜を提供しましょう。りんご、バナナ、オレンジ、ぶどう、にんじん、セロリスティックなどはビタミンやミネラルが豊富です。生野菜が苦手な子どもには、アップルソース、フルーツカップ、グラノーラバーなどを選んでも構いません。スナックは朝食の2〜3時間後に提供します。

昼食

  • 全粒粉バンズに入れたターキーソーセージや野菜バーガーをベースに、レタスやトマトをトッピングします。付け合わせにインゲン豆、ピント豆、キドニービーンズ、ベイクドビーンズなどの豆類を添えると、野菜の量を増やせます。別のメニューとしては、低脂肪マヨネーズとチーズを使ったツナメルトや、低脂肪ハム・チキンなどのデリ肉を挟んだサンドイッチに、彩り豊かな野菜を載せるのも良いでしょう。食後にフレッシュフルーツを加えてビタミンを補給します。

午後のスナック

  • 午前のスナックと同様の内容でも構いませんが、バリエーションを加えると楽しいです。レーズン、ヨーグルト、チェックスミックス、シリアル(チアリオス、コーンポップス、フルーツループス、アップルジャックスなど)、ポップコーン、ピーナッツ、プレッツェルなどが適しています。午後のスナックは昼食から約2時間後に提供します。

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