ナスの化学成分と栄養価

ナスは実際には同名の植物の果実ですが、一般的には野菜として扱われます。ナス科に属し、トマトやジャガイモと同じ仲間です。数千年にわたり栽培されており、さまざまな健康に有益な栄養素を含んでいます。

主成分

  • 調理したナス1カップ(約99g)は、約91gの水分を含み、次に多いのが炭水化物(6.6g)です。そのうち約4gは糖類です。
  • 食物繊維は2.5g、たんぱく質は0.8g、脂質は0.2gです。

ビタミン類

  • ナスにはビタミンA、B1、B2、B3、B6、C、E、葉酸、パントテン酸が含まれます。

ミネラル・微量元素

  • ボロン、銅、カルシウム、鉄、マグネシウム、マンガン、リン、カリウム、ナトリウム、セレン、亜鉛が含まれます。

その他の成分

  • ナスには微量のシュウ酸が含まれ、腎臓や胆嚢に問題のある人は大量摂取に注意が必要です。
  • 強力な抗酸化物質であるクロロゲン酸や、血管健康に有望とされるナスニンも含まれます。

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