緊急時に備える定番保存食品リスト
災害は予期せず起こりますが、事前の備えで被害を最小限に抑えることができます。まずは長期保存が可能な定番食品を確保しましょう。保存量や品目は家族構成や好み、保管スペース、食料品店までの距離を考慮して決めます。FEMA の推奨する保存方法は、乾燥・暗所・低温で保管し、使用後は箱をしっかり閉じ、腐敗の兆候がないか確認することです。
缶詰類
- 長期保存に優れた缶詰は災害時の定番です。豆類、果物、野菜、スープ、肉類のほか、砂糖、塩、胡椒、インスタントコーヒーも缶で備えておくと便利です。
高エネルギー食品
- ピーナッツバター、ジャム、ナッツ、トレイルミックス、プロテインバー、グラノーラバーなどはカロリーとタンパク質が豊富で、緊急時のエネルギー源として最適です。
果物・野菜
- 保存が利くものを選び、暗く涼しい場所に保管します。例:ジャガイモ、リンゴ、乾燥フルーツ・野菜、缶詰トマトなど。
穀物類
- 米、小麦、粉、コーンミールなどの乾燥穀物は長期間保存できます。冷暗所で密閉容器に入れて保管しましょう。
水で戻すタイプの食品
- インスタントオートミール、粉ミルク、粉末飲料、乾燥スープ、ブイヨンキューブ、インスタント米・ジャガイモなどは水さえあれば調理可能です。
飲料水
- 最低でも2週間分の飲料水を確保し、空気を遮断できる容器に密封して保管します。
以上の食品をローテーションしながら、定期的に賞味期限と状態をチェックすることで、いつでも安心して使用できる備蓄が完成します。
