食品中の糖分をテストする方法
糖は甘味を加えるだけでなく、自然に存在する炭水化物です。適切な血糖は脳のエネルギー源となりますが、過剰な糖分は糖尿病のリスクを高めます。グルコーステストストリップを使って食品中の糖分を測定し、健康的な血糖管理を目指しましょう。
必要なもの
- テストしたい食品
- カップ8個
- グルコーステストストリップ
- 1錠あたり0.14gのグルコースタブレット
- 水
- 計量ジャグ
- ストップウォッチ
- ペン
- 紙
手順
- カップ1つに水を入れ、ラベルを「ネガティブコントロール」と付ける。
- ラベル「1」~「7」を作成し、各カップに貼るか横に置く。
- カップ「1」に計量ジャグで0.2クォート(約190ml)の水を入れ、グルコースタブレット2錠を加える。
- 残りのカップ(2~7)に0.1クォート(約95ml)の水をそれぞれ入れる。
- カップ「1」から0.1クォートの液体をカップ「2」に移す。
- 同様に、カップ「2」→「3」、…、カップ「6」→「7」へ順に移す。
- カップ「1」の液体にテストストリップを浸し、30秒間保持する。
- ストリップの色を付属のカラーチャートと比較し、糖分濃度を読み取る。
- 結果を紙に記録する。
- カップ「2」~「7」についても手順7~9を繰り返す(「ネガティブコントロール」は除く)。
- テストしたい食品を適当な大きさに切り、カップに入れる。
- 食品にテストストリップを押し付け、濡れた状態にする。
- ストリップの色をカラーチャートと比較し、糖分濃度を確認する。
- 結果を記録する。
- テストしたすべての食品について手順1~4を繰り返し、ストリップの色で糖分を測定する。
- 結果を表にまとめ、事前に作成した希釈グルコース溶液と比較する。糖分が5%未満は低、1~2%は中、2%以上は高と分類できる。
