牛乳に含まれるビタミン

牛乳はカルシウムが豊富で骨の健康に良いと広く認識されていますが、実はヨーグルトやチーズなどの乳製品にも、健康維持に欠かせないさまざまなビタミンが含まれています。脂肪分の多い全乳や低脂肪乳は飽和脂肪酸やコレステロールを含むため健康に影響を与える可能性がありますが、低脂肪乳や無脂肪乳はバランスの取れた食事に取り入れることができます。

ビタミンA

全乳は脂肪に溶けやすいため、ビタミンAが豊富です。低脂肪・無脂肪乳はビタミンAが添加されていない限り、十分な供給源とは言えません。ビタミンAは免疫機能と視力の維持に重要です。

ビタミンD

ビタミンDはカルシウムの吸収に必要で、骨の健康をサポートします。牛乳はビタミンDが添加されているため、ビタミンDを多く含む数少ない食品のひとつです。

ビタミンB12

ビタミンB12は動物性食品に多く含まれ、牛乳も例外ではありません。1カップ(約240ml)の牛乳で1日の必要量の約15%を摂取でき、DNA合成や赤血球の生成に関与します。

ビタミンB1(チアミン)

ビタミンB1(チアミン)は炭水化物の代謝を助け、エネルギー産生に寄与します。牛乳は1カップあたり適量のチアミンを提供します。

ビタミンB2(リボフラビン)

ビタミンB2(リボフラビン)はチアミン同様、炭水化物をエネルギーに変換する際に重要です。牛乳1カップで1日のリボフラビン必要量の約24%を供給します。

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