豆類(豆・エンドウ・レンズ豆・ピーナッツ)とは?

豆類はマメ科の植物で、さやの中に食べられる種子がつきます。タンパク質、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富で低脂肪。消化改善、コレステロール低下、心臓病リスク減少、血糖調整などの健康効果があります。

豆(Beans)

豆は茎が太く、形・色・サイズが多様です。代表的な品種はピント豆、黒豆、白豆、キドニービーンズ、枝豆(大豆)、ネイビービーンズ、リマ豆、バタービーンズなど。生食、芽吹かせ、加熱調理、粉にして豆腐や醤油の原料にでき、低脂肪でシチュー、チリ、スープ、炊き込みご飯などに適しています。

エンドウ(Peas)

エンドウは茎が中空のマメ科植物で、緑エンドウ、スナップエンドウ、スノーピーの3種類があります。緑エンドウは甘くでんぷん質、スナップエンドウは丸いさやと草のような甘さでアジア料理の炒め物に、スノーピーは平らなさやに小さな種が付いておりサラダや炒め物に最適です。生でも加熱してもさまざまな料理に利用できます。

レンズ豆(Lentils)

レンズ豆は豆やエンドウに似たマメ科の種子で、赤・緑・黄・オレンジ・茶・黒など多彩な色があります。丸ごと、または皮を除いた分割形で販売され、乾燥状態で密閉容器に入れれば約1年保存可能です。調理前に水に浸す必要はなく、短時間で煮えるためスープ、シチュー、ハンバーグ、サラダに便利です。

ピーナッツ(Peanuts)

ピーナッツは地下で育つマメ科の種子で、茶色の殻の中に2〜3粒の種が入ります。カロリーは高いものの、食物繊維、たんぱく質、抗酸化物質、ビタミン・ミネラルが豊富です。ロースト、無塩、塩味、フレーバーなど多様な形で販売され、そのままスナックとして食べたり、刻んで料理に加えて風味と食感をプラスします。

まとめ

豆類は栄養価が高く、さまざまな調理法で日常の食事に取り入れやすい食材です。健康維持や料理の幅を広げるために、ぜひ積極的に活用してください。

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