エビとロブスターソースの栄養価

エビとロブスターソースは中華料理店でよく見かける定番メニューです。皮をむいたエビを酒とコーンスターチをベースにしたソースで炒めます。自宅で作るか店で食べるかでカロリーは1食あたり約309kcalから400kcal以上と幅があります。甲殻類は健康的な食事の一部になり得ますが、野菜を添えてバランスを整えることが重要です。

たんぱく質

  • エビ1食(約110〜140g)で約15gのたんぱく質を摂取できます。たんぱく質は筋肉の形成や健康維持に欠かせないアミノ酸を供給し、脂肪分が少ないため、肉類やステーキよりも飽和脂肪酸が低く、豆類よりもたんぱく質含有量が高いです。玄米などの炭水化物と組み合わせると、体重管理にも効果的です。

鉄分

  • エビとロブスターソースは1食で鉄分の34%をカバーします。鉄はヘモグロビンやミオグロビンの合成に必須で、欠乏すると貧血や倦怠感、息切れなどの症状が現れます。特に子どもやベジタリアン、妊婦は注意が必要です。ビタミンCを含む野菜や果物と一緒に摂ると吸収が向上します。

ナイアシン(ビタミンB3)

  • エビは1日のナイアシン必要量の約70%を供給します。ナイアシンはエネルギー代謝や消化・神経系、皮膚の健康に関わる水溶性ビタミンで、毎日補給が必要です。欠乏するとペラグラという皮膚炎や消化不良が起こります。成人男性は1日16mg、成人女性は14mgが目安です。

マグネシウム

  • エビはマグネシウムの約15%を提供します。マグネシウムはたんぱく質合成、エネルギー輸送、筋肉の収縮・弛緩に関与します。不足すると筋力低下や倦怠感が現れます。緑葉野菜や豆類も優れた供給源です。

オメガ3脂肪酸

  • 米国心臓協会は週2回以上の魚介類摂取を推奨しており、エビもその対象です。オメガ3は心血管疾患リスクの低減や炎症抑制に効果があります。大型魚に比べて水銀の蓄積が少ない点もメリットです。

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