セージ葉の活用法と効能
セージ(学名:Salvia officinalis)は抗炎症作用のあるハーブです。葉は料理だけでなく、薬用としても利用できます。甘みとパセリに似た風味が特徴で、乾燥させると味が濃くなります。セージは錠剤、粉末、乾燥葉の形で内服・外用どちらでも安全に使用できます。オリーブオイルや葡萄種子油の風味を引き立てるので、油を使う料理や他のハーブと合わせて活用しましょう。
料理
『Ohio』誌は、セージを5大好きハーブの一つに選びました。詰め物料理に相性が良く、治癒・抗菌効果もあるからです。セージの調理は簡単です。乾燥葉や刻みセージを購入するか、家庭で育てて成熟したら刻んで使用します。サラダ、スープ、スパゲッティソースなど、ハーブの風味が欲しい料理に加えてください。ビタミンA・Cも含むため、栄養価もアップします。
創傷治癒
セージはビタミンCが豊富で、創傷治癒に効果的です。粉末または乾燥葉大さじ2に、純粋なアロエベラジェル大さじ4以上を混ぜます。傷口を清潔にした後、このハーブ入りアロエジェルを直接塗布し、1日2回以上繰り返すと回復を助けます。
母乳抑制(離乳)
母乳を減らしたい場合、セージ葉のお茶を飲むと乳汁の分泌を抑制できます。ハーブは乳汁分泌を増やすものと減らすものがあり、個々の体質で効果は異なります。Kelly Mom の情報によると、セージを小さじ1/4程度、1日3回、1〜3日間摂取すると乳汁が乾きやすくなるとされています。味が強い場合は野菜ジュースや料理に加えて調整できます。また、セージは乾燥作用があるため、閉経期の多汗や夜間の発汗を軽減するのにも役立ちます。
喉の痛み緩和
セージティーは喉の痛みを和らげ、免疫力を高め、風邪の際に体を落ち着かせます。苦味が気になる場合は生はちみつや自然甘味料で甘みを加えてください。乾燥セージで淹れたお茶は、生の葉よりも効果が高いです。
