代謝を上げる効果的な食品
グレープフルーツ
『Good Housekeeping』誌によると、食事の前に半分のグレープフルーツ(1日3回)を摂取すると、12週間で平均3ポンド(約1.4kg)の減量が期待できるとされています。グレープフルーツはインスリン値を下げ、体がエネルギーとしてカロリーを利用しやすくなるため、脂肪として蓄積しにくくなります。果肉でもジュースでも同様の効果がありますが、苦味が気になる場合は白い内皮(アルベド)を薄く削ぎ落とすと食べやすくなります。ただし、皮を取り除きすぎると栄養素が減少する点に注意してください。
たんぱく質
『Shape』誌は、たんぱく質の摂取が基礎代謝を上げると推奨しています。肉類ではバッファローのハンバーグ、サーモン、鶏肉、七面鳥などが代表的です。肉を食べない方は、植物性たんぱく質を活用しましょう。スピルリナは青緑藻の一種で、たんぱく質含有量が非常に高く、健康食品店で粉末や乾燥藻として入手できます。朝のフルーツスムージーに大さじ1杯加えるだけで手軽に摂取可能です。その他、豆類(大豆、レンズ豆、エンドウ豆)や発芽野菜、豆腐も優れた植物性たんぱく源です。
濃い緑色野菜
ケール、ほうれん草、コラードグリーン、からし菜などの濃い緑色野菜は、ビタミンA・C・Eや豊富なミネラルに加え、代謝を促進する効果があります。氷山レタスのように栄養価の低い葉物ではなく、これらの葉野菜を中心にサラダや炒め物に取り入れましょう。食物繊維が豊富なので、腸内環境の改善にも役立ち、結果としてエネルギー消費が高まります。
