鼻詰まり時に避けるべき食品
鼻詰まりと食べ物の関係
風邪やインフルエンザ、鼻炎、アレルギーなどで鼻粘膜が腫れ、粘液が増えると鼻詰まりが起きます。食物アレルギーは炎症と鼻詰まりを悪化させる重要な要因です。以下の食品は鼻詰まりを助長する可能性があるので、注意が必要です。
乳製品
乳製品は未診断の食物アレルギーが多く、乳糖不耐症や乳への感受性がある人は、頻繁に摂取すると慢性的な鼻詰まりが起きやすくなります。乳製品は粘液の生成を促進するため、鼻詰まりがあるときは避けるのが賢明です。
精製糖
白砂糖や高フルクトースコーンシロップなどの精製糖は体内ホルモンバランスを乱し、細菌の増殖を助長します。鼻詰まりがある場合は、精製糖を含む食品をできるだけ減らすか、完全に排除しましょう。
グルテン
小麦、ライ麦、大麦、スペルト小麦に含まれるたんぱく質であるグルテンも、診断されにくい食物不耐症の原因です。グルテン不耐症の症状には鼻詰まりや後鼻漏があります。鼻詰まりが続くときは、グルテンを含む食品を控えてください。
対策とヒント
慢性的な副鼻腔炎や鼻詰まりに悩む方は、除去食を試すと効果的です。除去食では、グルテン・乳製品・大豆など、一般的に不耐症を引き起こしやすい食品を2〜3週間避けます。その後、1品ずつ徐々に再導入し、症状が出た食品を特定します。医師の診断で食物感受性を検査することもできます。
