6つの食品グループと適切な摂取量
USDAの食品ガイドは1917年に創設されて以来、幾度か改訂されてきました。2010年にはフレキシブルで個別対応できる「食事ピラミッド」へと刷新され、6つの食品群それぞれの適切な摂取量が示されています。
食品群
- 脂肪・甘味
- 乳製品
- たんぱく質
- 穀物
- 果物・野菜
- 油脂
各食品群の1日の目安は、年齢や1日の総カロリー摂取量に応じて設定されています。
具体例
- たんぱく質:肉、豆類など、必須アミノ酸を供給。
- 穀物:パスタ、シリアル、パン、米など、食物繊維やビタミン・ミネラルを提供。
- 果物・野菜:100%フルーツジュースやブロッコリー、オレンジなど。
- 乳製品:牛乳、ヨーグルト、チーズなど、カルシウム、ビタミンD、たんぱく質を含む。
- 脂肪・甘味:ソーダ、キャンディー、デザート、バターなど。
- 油脂:料理に使用する植物油。
推奨摂取量(サービング)
2010年版の食事ピラミッドは、個々のカロリー目標に応じて、各食品群の相対的な割合を示しています。主食は穀物が中心で、次に野菜と乳製品が続きます。果物はたんぱく質より多めに、脂肪・甘味や油脂は最小限に抑えることが推奨されます。具体的なサービング数は、個人の推奨カロリー摂取量に依存します。
