最も効果的な高炭水化物ダイエット
高炭水化物ダイエットの基本
低炭水化物ダイエットが注目される一方で、低脂肪ダイエットは食事制限が苦手な人にも続けやすい選択肢です。実際、摂取カロリーより消費カロリーが上回れば体脂肪は減少します。重要なのは「どのダイエットか」ではなく「どれだけ続けられるか」です。そこで、ここでは高炭水化物ダイエットを効果的に取り入れるポイントをご紹介します。
炭水化物の選び方
炭水化物と一口に言っても、健康的なものとそうでないものがあります。血糖値を急激に上げやすいのは、砂糖やアルコール、精製された小麦粉などの速消化性炭水化物です。一方、野菜・果物・全粒穀物(小麦、オーツ麦、大麦、ライ麦など)は血糖値への影響が緩やかで、長時間のエネルギー供給が期待できます。
目安は「加工度が低いほど良い」ことです。自然に近い形の果物や野菜はそのまま食べるのがベスト。加工された砂糖や精製粉はできるだけ避けましょう。
タンパク質と脂質のバランス
高炭水化物食では、肉や乳製品など脂肪分の少ないタンパク質をしっかり摂取しましょう。また、総摂取カロリーの約30%程度に脂質を抑え、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸よりもオメガ‑3・オメガ‑6を含む不飽和脂肪酸を中心に選びます。
高炭水化物メニュー例
朝食:全粒粉のブルーベリーまたはストロベリーパンケーキ(シロップ・バターなし)+カナダベーコン、七面鳥ベーコン、または七面鳥ソーセージなどの低脂肪肉+フルーツ1個。
昼食:9種の全粒粉パンに七面鳥ハムとチーズ、レタス、トマトをはさんだサンドイッチ+低脂肪牛乳1杯。
夕食:鶏胸肉+全粒粉パスタまたは玄米、たっぷりのガーデンサラダ、全粒粉ディナーロール(100%全粒)を添えて。
間食:乾燥フルーツやナッツを適量。ビタミン・ミネラルと健康的な脂質が摂取できます。
