食品ピラミッドを活用したバランス食の取り入れ方
栄養バランスの取れた食事は、健康増進や病気予防、適正体重の維持、日々の活力向上に役立ちます。米国農務省(USDA)が提案する食品ピラミッドの指針に従えば、手軽にバランスの良い食生活を実現できます。
食品ピラミッドの6つのポイント
穀物を1日6オンス(約170g)摂取
うち半分以上は全粒穀物を選びましょう。1オンスは食パン1枚、シリアル1カップ、調理したパスタ1/2カップに相当します。
野菜を1日2.5カップ
濃い緑色の葉野菜(ほうれん草、ブロッコリー)やオレンジ系野菜(にんじん、さつまいも)を中心に、豆類も活用して摂取します。
果物を1日2カップ
新鮮な果物を基本とし、冷凍・乾燥・缶詰でも代用可能です。ただし、糖分が多い果汁は控えめに。
低脂肪・無脂肪の乳製品を1日3カップ
牛乳、チーズ、ヨーグルトなどを選び、脂肪分の少ないものを目安にします。
たんぱく質を1日5.5オンス(約155g)摂取
魚、ナッツ、豆類、赤身肉などの脂肪分が少ない食品を中心に、揚げ物や濃厚ソースは避けます。
脂肪・塩分・糖分の多い食品は控えめに
完全に禁止する必要はありませんが、栄養価の高い食品を中心に、これらの食品は少量にとどめましょう。
