食後に血糖値が下がるのはなぜ?
血糖値の初期上昇
食事から摂取した糖質や炭水化物が分解され、血流や肝臓を通って体内に取り込まれると、血糖値が上昇します。
体の反応
血糖値が上がると、膵臓からインスリンが分泌され、血糖値を正常範囲に戻すために血糖が低下します。
糖尿病患者の血糖が高いままになるケース
糖尿病患者はインスリンが不足している、または十分に分泌できないため、食後も血糖値が高い状態が続くことがあります。
低血糖による血糖低下
炭水化物中心の食事、空腹、栄養不足、肝機能低下などが原因で、インスリンが過剰に分泌されると、食後でも血糖値が低くなることがあります(反応性低血糖)。
低血糖と高血糖の目安
eMedicineによれば、血糖値が70 mg/dL未満で低血糖とみなされます。糖尿病に関する情報では、食後血糖が200 mg/dL以上になることが多いです。食後の血糖が140 mg/dL未満であれば、通常は問題ありません。
