炭水化物が豊富な食品リスト
炭水化物は人体にエネルギーを供給します。メイヨークリニックによると、激しいトレーニングを行うアスリートは、一般の人より多くの炭水化物を摂取することが有益とされています。
しかし、激しいトレーニングを行わない人が過剰に炭水化物を摂る必要はありません。食事の調整は、栄養士や医師に相談して自分の運動量や体重管理に合わせることが大切です。
炭水化物は穀物、乳製品、果物、野菜、豆類(豆やエンドウ)に加え、砂糖や菓子類にも含まれます。以下に、炭水化物が特に多く含まれる代表的な食品を紹介します。
ジャガイモ
マサチューセッツ工科大学(MIT)の調査によれば、ベイクドポテトは炭水化物由来のカロリーが高い食品の一つです。小さめのベイクド・ラセットポテト1個で約120kcalが炭水化物から来ています(脂肪を使わずに調理した場合)。
スタッフィング(詰め物)
スタッフィングもカロリーが高く、アスリート向きのエネルギー源になります。ただし、市販の加工品はナトリウムが多く含まれることがあるため、ヘルシーなオイルと低ナトリウムの食材で自宅で作ることをおすすめします。
小麦系シリアル
MITのデータでは、朝食にシリアル類(例:シェレッドウィート、グレープナッツ、クリームオブウィート)は炭水化物が豊富です。全粒小麦はエネルギーが持続しやすく、加工された砂糖は避けた方が血糖値の急上昇を防げます。
ワッフル
ワッフルも炭水化物が多い朝食メニューです。シロップや甘いトッピングを控え、シンプルに食べるとよりヘルシーです。
スナック類
ベーグルは炭水化物が特に多く、シェレッドウィートよりもエネルギー密度が高いです。グラハムクラッカーやエネルギーバーも、アスリート向けの製品を選べば有効な補給になります。個々のエネルギー需要に合わせて、栄養士に相談すると良いでしょう。
パン類
MITの研究では、全粒小麦パンは白パンに比べて炭水化物がやや多く、食物繊維も豊富です。満腹感を得やすく、血糖値の急上昇を抑えるため、加工された白パンより全粒小麦パンを選びましょう。
スポーツドリンク
スポーツドリンクは炭水化物が高いですが、激しいトレーニングを行うアスリート以外は不要です。ナトリウムも多く含まれるため、日常的に飲むと余計な塩分摂取につながります。トレーニング時以外は控えることをおすすめします。
