脂肪と油の基礎知識
食事において脂肪は欠かせない栄養素です。科学的には「リピッド」と呼ばれ、適量の摂取が健康維持に重要です。
特徴
- 常温で固体になるものを「脂肪」、液体になるものを「油」と呼びます(Fooducate)。
摂取の目安
- 米国心臓協会は、1日の総エネルギーの30%までを脂肪から摂取すべきとし、飽和脂肪酸は全エネルギーの7%以下に抑えるよう推奨しています。
種類
- 植物油、動物性脂肪、部分的に水素添加された油、飽和脂肪酸、単不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、コレステロール、オメガ‑6、オメガ‑3、オメガ‑9、トリグリセリド、リピッド、脂肪酸などが含まれます(Fooducate)。
豆知識
- 大さじ1杯(約15 ml)の脂肪または油は約120キロカロリーです(Fooducate)。
化学構造
- 脂肪と油は主に脂肪酸が結合したトリグリセリドから構成されています(Fooducate)。
注意点
- 飽和脂肪酸の摂取が過剰になると、心臓病のリスクが高まります(米国心臓協会)。
