大豆が豊富に含まれる食品

大豆は高たんぱくで栄養価が高く、オメガ3脂肪酸や食物繊維、ビタミンB群も含むため、健康に良い食品として注目されています。大豆製品は肉の代替としてベジタリアンや低脂肪・低コレステロールの食生活を目指す人にも利用されています。日本・中国・韓国などアジア料理に古くから使われてきた大豆は、さまざまな形に加工できるため、料理の幅が広がります。

豆腐

豆腐は中国発祥で、柔らかさに「絹ごし」「木綿」「硬め」の3種類があります。絹ごしは崩れやすくサラダやスムージーに、木綿は炒め物やスープ、硬めはステーキ風や韓国料理の鍋に適しています。

豆乳

豆乳は大豆を水に浸し、すりつぶして加熱した飲料です。無調整のものは豆の風味が残り料理に向きますが、バニラやチョコレートなどのフレーバー豆乳も販売されています。牛乳の代替としてそのまま飲んだり、料理に使ったりできます。

テクスチャード・ベジタブル・プロテイン(TVP)

TVPは大豆粉から油分を除去し、顆粒状やブロック状に加工したものです。熱湯で戻してから使用し、ひき肉の代わりにタコス、ミートソース、スロッピージョーやハンバーグなどに活用できます。

テンペ

テンペは大豆を発酵させて作る固いケーキで、インドネシア料理が起源です。食感がしっかりしているため、棒状に切って揚げたり、サンドイッチの具材やベーコンの代用品としても利用されます。

味噌

味噌は大豆を発酵させたペーストで、日本の食卓に欠かせません。色や味わいは淡色・中色・濃色に分かれ、濃い味噌ほどコクが強く塩分も多めです。味噌汁のベースや調味料、ドレッシングとして幅広く使われます。

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