1日に摂取すべき健康的なコレステロール量とは?
コレステロールとは?
コレステロールは体内に自然に存在する脂質様の物質です。体内で約75%が生成され、残りは食事から摂取します。
主な機能
細胞膜の構成やテストステロンなど多くのホルモンの生成に関与しています。
どこに含まれているか
コレステロールは動物性食品にのみ含まれます。肉、卵、乳製品(ミルク、チーズ、バター)などが該当します。ただし、動物性食品を避けても、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸の摂取は体内でのコレステロール合成を促進します。これらの脂肪は様々な食品に潜んでいます。
摂取目安
米国心臓協会は1日あたり300mg未満のコレステロール摂取を推奨しています。LDLコレステロールが高い場合は200mg未満を目指しましょう。
心臓に優しい食事法
食物繊維が豊富で飽和脂肪酸・トランス脂肪酸が少ない食事を心がけましょう。具体的には、果物・野菜、全粒穀物、低脂肪または無脂肪の乳製品、脂肪の少ない肉類を中心にした食事です。
