低血糖負荷とは何か?
血糖負荷(GL)とは
血糖指数(GI)は炭水化物が血糖値を上昇させる程度を示す指標です。一方、血糖負荷はGIにその食品に含まれる炭水化物量を掛け合わせて、実際に摂取したときの血糖上昇の大きさを評価します。
血糖負荷の算出方法
血糖負荷は次の式で求めます。
GL = (GI ÷ 100) × 1食分の炭水化物量(g)
したがって、同じGIでも摂取量が多ければ血糖負荷は高くなります。
血糖負荷を利用するメリット
血糖値を管理する必要がある糖尿病患者などは、食事の血糖負荷を低く抑えることで、血糖値を安定させやすくなります。
低血糖負荷の基準
血糖指数が55未満を「低GI」、血糖負荷が10未満を「低GL」と呼びます。
低血糖負荷食品の例
- もやし(1カップ) – GL 1
- グレープフルーツ(半個) – GL 3
- プレーンポップコーン(2カップ) – GL 7
- にんじん(大1本) – GL 2
各食品の適切な摂取量とGI・GLは、専門のリストで確認できます。
