ラップバンド手術後の食事と生活指針
ラップバンド手術は胃の容量を約4〜6オンス(120〜180ml)に制限し、食事量を大幅に減らすことで体重減少を促します。手術後は限られた量で必要な栄養を確保することが重要です。
手術直後の注意点
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手術後3〜4日間は液体だけの食事が指示されます。固形物を早く摂取するとバンドのずれや侵食のリスクが高まります。
カフェインは手術後3か月間は避けましょう。
避けるべき食品
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高カロリーで栄養価の低い食品は体重減少を妨げます。キャンディや甘いお菓子は満腹感が得られないままカロリーだけを摂取します。
炭酸飲料はバンドで作られたポーチを膨らませ、痛みや不快感の原因になるため除外してください。
セロリ、乾燥果実、パイナップル、オレンジ、トウモロコシ、アスパラガスなど繊維質の多い食材はポーチに詰まりやすく、摂取を控えましょう。
ステーキやポークチョップなど硬い肉、ポップコーン、ナッツ、種子類も食べにくく、避けるべきです。
タンパク質の摂取
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タンパク質は健康的な食事の基礎です。皮なしの鶏肉や卵など、脂肪の少ないタンパク源を選び、1日あたり50〜60gのタンパク質を目標に摂取しましょう。
食べ方のコツ
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何を食べるかと同じくらい、食べ方も重要です。1日3回の小さな食事にとどめ、間食は控えて余分なカロリー摂取を防ぎます。
食べ物はしっかり噛んでから飲み込み、満腹感を得やすくします。食べ過ぎは吐き気や嘔吐の原因になるので、満足したらすぐに止めましょう。
食事中の飲料は避け、食事の30分前後は液体を摂らないようにします。ポーチは液体の容量が限られているためです。
日中は炭酸のない低カロリー飲料を十分に摂取し、目安として6〜8杯(約1.5〜2リットル)の水やノンカロリー飲料を飲みましょう。
今後の食事選択
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ラップバンド手術は食事量を減らす手助けをしますが、最終的な体重管理は本人の食事選択にかかっています。栄養価の高い食品を中心に選び、バランスの取れた食事を心がけることで健康的な減量が可能です。
