ゴジベリーの栄養プロフィール

全体的な栄養プロフィール

乾燥したゴジベリーを1/4カップ(約30g)摂取すると、約150kcalです。炭水化物は32gで、そのうち糖質が30g、食物繊維は1gです。ナトリウムは190mg(1日の推奨量の約11%)と、一般的な果物よりやや多めです。一方、タンパク質は5gと比較的高めです。

ビタミン・ミネラル

ゴジベリーはビタミンA、ビタミンC、鉄分の優れた供給源です。1/4カップでビタミンAの推奨量の20%、ビタミンCの10%、鉄分の8%を摂取できます。また、ビタミンB1、B2、B6やビタミンEも含まれています。

抗酸化物質

抗酸化力を示すORAC(酸素ラジカル吸収能)値で、ゴジベリーは最高レベルを誇ります。ベリー類やほうれん草、プルーンなどと比較しても、圧倒的に高い数値が示されています。

その他の健康効果

伝統的な中国医学では、消化器系や腎臓の不調、全身の倦怠感の改善に用いられてきました。2008年の『代替・補完医療ジャーナル』の研究では、14日間ゴジベリージュースを飲んだ被験者が、胃腸機能の向上とウェルビーイングの増加を示したと報告されています。

誇大広告と現実

ゴジベリー製品はマーケティングが活発で、根拠のない効果を謳うケースがあります。また、ゴジベリーを配合していると表示されても実際の含有量が少ない商品もあるため、ラベルをよく確認しましょう。ゴジベリーは万能のスーパーフードではなく、バランスの取れた食事に取り入れる健康的な食材と考えるのが適切です。

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