ヒマワリ油は炎症を引き起こすか?
ヒマワリ油にはオレイン酸系、リノール酸系、部分水素添加(ハイドロジェン化)など様々な種類があります。炎症因子(IF)スケールは、炎症促進物質を負の数、抗炎症物質を正の数で表します。
中オレイン酸ヒマワリ油(55〜75% オレイン酸)
工業用食品調理に使われるタイプです。1オンス(約28g)でIFは+59で、やや抗炎症作用があります。
高オレイン酸ヒマワリ油(オレイン酸70%以上)
1オンスでIFは+202で、かなりの抗炎症作用があります。
リノール酸ヒマワリ油(60%未満)
1オンスでIFは-7で、やや炎症を促進します。
リノール酸ヒマワリ油(約65%)
1オンスでIFは-154で、中程度の炎症促進作用があります。
水素添加リノール酸ヒマワリ油
1オンスでIFは+4で、やや抗炎症作用があります。
以上のように、ヒマワリ油の種類により炎症への影響は大きく異なります。
