酸逆流(胃酸逆流)のときに摂るべき食べ物は?

重要ポイント

酸逆流の症状を抑えるには、1回に大量の食事を取らず、1日数回に分けて少量ずつ食べることが効果的です。胃の圧力が高まると症状が悪化しやすくなります。

飲み物

炭酸飲料、ワイン、カフェイン入りの紅茶・コーヒー、酸性のジュース(オレンジ、グレープフルーツ、レモン、クランベリー、トマトジュース)は避けましょう。代わりにミネラルウォーター、カフェインフリーのハーブティー、リンゴジュースなど酸が少ない飲み物を選んでください。

野菜

ブロッコリー、キャベツ、フェンネル、ニンジン、インゲン、エンドウ豆は比較的安全です。一方、タマネギ、ジャガイモ、揚げ野菜は控えた方が良いでしょう。

肉・魚・たんぱく質

脂肪分の少ない肉(挽き肉、皮なし鶏胸肉、ステーキ、ロンドンブロイル)や魚、卵白、代替卵は問題ありません。揚げ物(チキンナゲット、フィッシュスティック)や濃い味付けの肉(チキンウィング、バッファローレッグ、リブ)は避けてください。

穀物

全粒マルチグレイン、コーンブレッド、白パン、ブラン、米、オートミール、ライスケーキ、無塩プレッツェル、グラハムクラッカー、全粒パスタなどは安全です。ただし、チーズやクリーム、トマトソースなどの濃いソースを添えると症状が出やすくなるので注意が必要です。

その他の食品

低脂肪または無脂肪の乳製品(フェタチーズ、山羊チーズ、低脂肪クリームチーズ、サワークリーム、低脂肪ヨーグルト、牛乳、アイスクリーム)が適しています。低脂肪・無脂肪のスイーツやスナック(ゼリービーン、リコリス、ベイクドチップ、プリン、クッキー)も適量であれば問題ありません。

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