チューブ栄養(チューブフィーディング)をやめる手順
必要なもの
- 認定スピーチ・ランゲージ・パスロジストによる嚥下評価
- 評価で推奨された食事のテクスチャー(濃度)
手順
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まず嚥下評価を受け、誤嚥のリスクがないか確認します。パスロジストは適切な食事の濃度を決定し、噛み方・飲み込み方の指導や嚥下筋強化のエクササイズを提案します。
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次に、チューブが抜去可能か、または過渡的に補助栄養が必要かを判断します。必要がなくなった場合は、鼻胃管(NGチューブ)をゆっくりと鼻腔から引き抜きます。引き抜く際に深く息を吸ってゆっくり吐くと、喉頭が開きやすくなり抜去が楽になります。PEGやボタン式チューブの場合は、胃内の保持ボタンが大きいため、全身麻酔下で外科的に抜去することが推奨されます。診療所で単に引き抜く手法は強い痛みを伴う可能性があります。
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最後に、評価で指示されたテクスチャーの食事を少量与え、窒息や誤嚥の兆候がないか注意深く観察します。最初は少量から始め、徐々に摂取量を増やしていきます。
