ビタミンの副作用とは?過剰摂取時の主な症状を解説

ビタミン別の主な副作用(過剰摂取時)

ビタミンは健康維持に欠かせませんが、過剰に摂取すると副作用が現れることがあります。以下の表は、代表的なビタミンと過剰摂取時に報告されている主な症状をまとめたものです。

ビタミン主な副作用(過剰摂取時)
ビタミンA吐き気、嘔吐、頭痛、皮膚乾燥、脱毛、肝障害
ビタミンD吐き気、嘔吐、便秘、腎結石、倦怠感
ビタミンE頭痛、吐き気、下痢、疲労、筋力低下
ビタミンK吐き気、嘔吐、下痢、発疹、出血傾向
ビタミンC吐き気、嘔吐、下痢、腎結石、皮膚発疹
チアミン(ビタミンB1)吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、倦怠感、筋力低下
リボフラビン(ビタミンB2)吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、発疹、尿が黄色くなる
ナイアシン(ビタミンB3)吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、発疹、皮膚の紅潮
パントテン酸(ビタミンB5)吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、頭痛
ビタミンB6吐き気、嘔吐、下痢、神経障害
ビオチン(ビタミンB7)吐き気、嘔吐、下痢、皮膚発疹、にきび
葉酸(ビタミンB9)吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、皮膚発疹
ビタミンB12吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、倦怠感、筋力低下

※上記は過剰摂取時に報告された症例であり、通常の食事やサプリメントの適正量であれば副作用はほとんど起こりません。サプリメントを使用する際は、推奨量を守り、医師や栄養士に相談することが重要です。

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