包括的なフィットネスプログラムで設定すべき5つのSMART目標

全体的な体力向上を目指すとき、何から手を付ければよいか分かりにくいことがあります。米国エクササイズ協議会(ACE)が提唱するSMART目標(Specific, Measurable, Attainable, Relevant, Timely)は、具体的で測定可能、達成可能、関連性があり、期限が設定された目標を作ることで、挫折せずに継続しやすくします。

1. Specific(具体的)

目標を「体を鍛える」だけでなく、具体的な行動に落とし込みます。例:毎日10分ジョギングし、1週間ごとに5分ずつ時間を増やして最終的に30分走る。

2. Measurable(測定可能)

進捗を数値で確認できるようにします。例:体重を25ポンド減らすなら定期的に体重を測定、1マイルを12分で走る目標なら走行時間を計測します。

3. Attainable(達成可能)

手の届く範囲でありながら挑戦的な目標を設定します。例:ほとんどの食事でヘルシーな食材を選ぶが、完全に砂糖を断つのは無理というように、現実的なラインを設定します。

4. Relevant(関連性)

自分の興味や生活スタイルに合った目標にします。例:自転車が好きなら週に数回3マイルのサイクリングを目指す、ハイキングが好きなら標高1万4千フィートの山に登ることを目標にします。

5. Timely(期限付き)

達成時期を明確に設定し、モチベーションを維持します。例:結婚式までに10ポンド減量、30歳の誕生日までにトライアスロンの資格を取るなど、短期・長期の期限を組み合わせます。

SMARTの5要素を意識して目標を設計すれば、無理なく継続できる包括的なフィットネスプログラムが実現します。

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