段階的に鍛える腹筋トレーニング

腹筋を鍛えることで、見た目がすっきりするだけでなく、背中への負担を減らし姿勢改善や日常の持ち上げ動作を安全に行えるようになります。自宅やジムで手軽にできる腹筋・体幹トレーニングは、総合的な筋力アップの重要な要素です。

クランチ

  1. 床に仰向けになり、膝を曲げて足を床につけます。手は頭の後ろに置くか、床に平らに置きます。

  2. 上体を持ち上げますが、完全に起き上がらない程度に止め、3〜5秒キープします。手は頭の後ろ、または膝に向かって伸ばしても構いません。

  3. ゆっくり元の位置に戻し、好きな回数繰り返します。

  4. バリエーションとして、右膝を90度に曲げた状態でその膝に向かって上体を持ち上げます。左側でも同様に行い、さらに足をまっすぐ上げたまま上体を持ち上げる方法も効果的です。

プランク

  1. うつ伏せになり、肘を肩の真下に置き、前腕で体を支えます。つま先は床につけ、足は伸ばしたままにします。

  2. 前腕とつま先だけで体を持ち上げ、体全体を一直線に保ちます。腕は90度に曲げ、腹筋・脚の筋肉をしっかりと締めます。

  3. 可能な限り長くキープし、毎回数秒ずつ時間を伸ばしていきます。最終的には数分間保持できることを目指しましょう。

自重スクワット

スクワットで腹筋と脚の筋肉を同時に鍛えます。
  1. 足を肩幅よりやや狭め、まっすぐ立ちます。腹筋に力を入れて背筋を伸ばした姿勢を保ちます。

  2. 膝を曲げて椅子に座るように下がります。膝は足首の上にくるようにし、腕は前に伸ばしてバランスを取ります。

  3. 太ももが床と平行になるまで下がり、背筋と腹筋を引き締めたまま数秒キープします。

  4. ゆっくり元の姿勢に戻り、脚が疲れるまで繰り返します。

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