BMIとBMRの計算方法

BMIの計算方法

体重(ポンド)を身長(インチ)の二乗で割り、結果に703を掛けるとBMIが求められます。メートル法を使用する場合は、体重(kg)を身長(m)の二乗で割ります。身長がセンチメートルの場合は、センチメートルを100で割ってメートルに変換してください。BMIは年齢や性別に関係なく同じ式で計算できます。

BMR(基礎代謝率)の計算方法

まず、体重(ポンド)を2.2で割ってkgに、身長(インチ)を2.54で掛けてcmに変換します。

男性の場合:
BMR = 66 + (13.7 × 体重[kg]) + (5 × 身長[cm]) – (6.8 × 年齢[歳])

女性の場合:
BMR = 655 + (9.6 × 体重[kg]) + (1.8 × 身長[cm]) – (4.7 × 年齢[歳])

括弧内の計算を先に行い、残りの演算を実施してください。

算出したBMRに活動レベルに応じた係数を掛けると、体重を維持するために必要な1日の総消費カロリーが求められます。

  • ほとんど運動しない、または寝たきり:係数 1.2
  • 軽い運動(週1〜3回):係数 1.375
  • 中程度の運動(週3〜5回):係数 1.55
  • 激しい運動(週6〜7回):係数 1.725
  • プロアスリートや超高強度トレーニング(1日2回以上):係数 1.9

BMIとBMR測定の重要性

CDCによると、BMIが18.5〜24.9の範囲は「正常体重」とされています。この範囲に入っていれば、健康的な食事と適切な活動係数でBMRを調整し、体重を維持することが目標です。

BMIが18.5未満の場合は「低体重」とされ、健康リスクが伴うことがあります。医師に相談し、体重増加のための対策を検討してください。

BMIが25.0〜29.9は「過体重」、30.0以上は「肥満」と定義されます。特に肥満の場合は、心臓病や糖尿病などのリスクが高まります。医師と共に食事・運動プランを立て、BMRと活動係数を用いて摂取カロリーを管理しましょう。

体重管理 - 関連記事