筋トレと有酸素運動を効果的に組み合わせる方法

多くの人が週に数回、筋力トレーニングと有酸素運動を交互に行っていますが、実は両者を同時に組み合わせることで、普段使わない筋肉も刺激できます。時間が限られている方や全身を効率的に鍛えたいアスリートに最適なトレーニングです。以下に、実践できるエクササイズをいくつか紹介します。

必要なもの

  • フリーウェイト(ダンベル)
  • ウエイトプレート
  • 適切なシューズ
  • 水分補給用の水

エクササイズ手順

  1. ホルスター

    中程度の軽さのダンベル2個(通常のカールの約半分の重さが目安)を用意し、広いスペースで行います。ダンベルを腰の位置で持ち、肘は後方に向けて外側に開かないようにします。足は肩幅に開き、膝は軽く曲げた状態で立ちます。横方向に短く速いステップで左右にシフトし、足が交差しないように注意しながら、つま先立ちでバランスを保ちます。シフトしながら腕を前方に伸ばし、肘は曲げたまま素早く上げ、再び下げます。これを往復で5回繰り返し、30秒休憩した後、同様に2セット行います。

  2. レイアップ

    やや重めのダンベル2個(ホルスターよりやや重いが、カール重量よりは軽い)を用意し、広いスペースで行います。右足でジャンプしながら左手を頭上にまっすぐ上げ、ジャンプ中は右手を体側に下げ、左膝を上げます。両足で着地したら3歩前進し、次は左足でジャンプし右手を上げる動作を繰り返します。前進しながら行うため、屋外や広い場所で実施できます。このドリルは10回を3セット行います。

  3. スーサイドドリル

    従来のスーサイドドリル(5ヤード、10ヤード、15ヤードと往復する)に加えて、スタートラインまで戻る際にフリーウェイト(バーベルの端に装着するウェイトプレート)を持ちます。両手でプレートを胸の前に保持し、背中に負担がかからないように中心を保ちます。このエクササイズを6セット行うと効果的です。

  4. スピードスクワット

    スクワットは大腿四頭筋、ハムストリング、臀部、下背部を鍛える優れた種目です。重量を軽くし、正しいフォームを保ちつつできるだけ速く行うことで、さらなる効果が期待できます。通常の重量で高速スクワットを行うと膝や背中に負担がかかるため、軽い重量で回数を倍増させます。体力に応じて、1セット16〜20回を3セット行います。

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