余分な体重を正確に測定する方法
体組成の概要
体組成は「体脂肪量」と「除脂肪体重(リーンボディマス)」の2つの要素で構成されます。体脂肪量は体内のすべての脂肪の重さ、除脂肪体重は筋肉・骨・水分など脂肪以外のすべての重さです。除脂肪体重を求める方法は自宅で簡易的にできるものから、専門機器や指導者が必要なものまで様々ありますが、ここではYMCAが提案したシンプルな計算式をご紹介します。
必要なもの
- 体重計(家庭用または医療用)
- メジャー(巻き尺)
- 電卓(任意)
手順
- 体重計に乗り、体重を測定します。体重はポンド(lb)で取得するか、kgの場合はポンドに換算してください(1kg=2.20462lb)。
- ウエスト周囲径を測ります。立った状態で、へその上部にメジャーを巻き、インチ(in)で記録します。
- ウエスト周囲径に4.15を掛けます。
- 体重に0.082を掛けます。
- 手順3の結果から手順4の結果を引きます。これが「体重‑ウエスト周囲径」値です。
- 体脂肪量を求めます。男性は上記値から98.42を、女性は76.76を引きます。
- 体重から求めた体脂肪量を引くと、除脂肪体重(リーンボディマス)が得られます。
※計算結果は概算です。正確な体組成は専門機関で測定してください。
