ローイングマシンで体重を減らす方法

ローイングは全身を使ったエクササイズで、心肺持久力トレーニングとウェイトトレーニングを同時に行えるため、減量に最適です。ダラス・プレスビテリアン病院の心臓専門医ベンジャミン・レヴィンによれば、選手の中でもローイング選手は「心臓が最大、骨が最も密度が高く、筋肉が最も大きい」傾向にあるそうです。体重160ポンド(約73kg)の人が中程度のペースでローイングマシンを15分間使用すると、平均125kcalを消費しながら筋肉を鍛え・引き締めることができます。

ローイングマシンの正しい使い方

  1. フットストラップの調整:自分の身長に合わせてフットストラップをセットし、かかとがペダルにしっかりと乗るようにします。
  2. 抵抗レベルの設定:初めて使用する場合は低めの抵抗から始め、慣れたら徐々に上げていきます。
  3. キャッチポジション:ハンドルをリラックスしたオーバーハンドグリップで握り、腕を伸ばした状態でシートを前にスライドさせ、背筋を伸ばして座ります。腹筋を引き締めることを忘れずに。
  4. ドライブとフィニッシュ:足でペダルを押し伸ばし、脚を完全に伸ばしたらコアを締めます。そのまま肘を曲げて腕を体側に引き寄せ、背中を少し後ろに倒すのがフィニッシュです。ドライブからフィニッシュまでを1カウントとします。
  5. リカバリー:腕を伸ばしながらシートを前に戻し、キャッチポジションに戻ります。リカバリーは2カウントで行います。

最大限の脂肪燃焼を目指す方法

  1. 最大心拍数の算出:220から年齢を引くと概算の最大心拍数(MHR)が得られます。例:30歳なら190bpm。脂肪燃焼に適した心拍数はMHRの60〜80%です。
  2. インターバルの設定:まず1分間に20ストロークのペースで約4分間漕ぎ、止めます。
  3. 心拍数の測定:10秒間脈拍を数え、6倍して1分あたりの心拍数を算出します。
  4. 負荷とペースの調整:心拍数が目標範囲の下限に来るよう、抵抗かストロークレートを調整します。4分間この強度で漕ぎ、次にストローク数を2回増やして3分、さらに2回増やして2分、最後に2回増やして1分行います。
  5. クールダウン:ストローク数を2回ずつ減らしながら2分間漕ぎ、合計で最低30分のトレーニングを完了させます。

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