ラップバンド手術の食事ガイド

ラップバンド手術は、胃の上部にシリコンバンドを装着し、小さなポーチを作ることで食事量を制限し、体重減少を促す低侵襲手術です。

術前の食事

手術リスクと入院期間を減らすため、手術前に体重を減らすことが推奨されます。そのために、低カロリー・低炭水化物・低脂肪・高タンパク質の食事を心がけ、摂取量を減らして術後の食事に備えます。

術後の食事

手術直後は氷のかけらや少量の水だけが許可されます。手術後2週間は、水、透明なスープ、フルーツジュース、スキムミルク、無糖のアイスキャンディーなどの液体食が推奨されます。2週間が経過したら、3時間ごとにごく少量の柔らかい食事またはピューレ状の食事を摂ります。

長期的な食事

ラップバンド手術から6週間後には、再び固形食が可能になります。食事の時間を十分に取り、よく噛んで消化しやすくすることが重要です。

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