体重減少に効果的なアルカリ性食品の基本

近年、酸性食品が増えることが体重増加などの健康問題の一因と指摘されています。脂肪燃焼を促すために、アルカリ性(pHが高い)食品の摂取が推奨されています。アルカリ性食品は大きく「果物」「野菜」「穀物・ナッツ・種子」の3つに分類できます。

果物

レモン、ライム、アボカド、バナナ、グレープフルーツ、トマトはアルカリ性に近く、アルカリ中心の食事に取り入れやすいです。一方、リンゴやオレンジなどは酸性が強いので注意が必要です。

野菜

にんじん、エンドウ豆、玉ねぎ、カリフラワー、レタス、セロリ、にんにくなど、多くの一般的な野菜はアルカリ性です。ブリュッセルスプラウト、リーキ、ほうれん草もアルカリ性が高く、酸性の野菜はほとんどありません。

穀物・ナッツ・種子

フラックス(亜麻仁)、スペルト小麦、そばなどの穀物はアルカリ性です。アーモンドは代表的なアルカリ性ナッツで、かぼちゃの種、ひまわりの種、ごま、クミンの種などもアルカリ性です。発芽した種子は概ねアルカリ性とされています。

ただし、ピーナッツやカシューナッツは酸性が高いため、アルカリ食を目指す場合は控えた方が良いでしょう。

アルカリ性食品を意識的に選ぶことで、体内のpHバランスを整え、体重管理に役立てることが期待できます。

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