脂肪燃焼ゾーンを見つける方法

概要

有酸素運動ゾーンは最大心拍数の50〜85%の範囲です。その中に3つのサブゾーンがあります。心臓に優しい有酸素ゾーンは50〜60%、有酸素持久力トレーニングゾーンは70〜85%、脂肪(フィットネス)燃焼ゾーンは60〜70%です。この範囲で心拍が働くと、消費カロリーの約85%が脂肪から供給されます。

必要なもの

  • ステップ数(計算用)
  • 計算機
  • 心拍計(任意)

手順

  1. 安静時心拍数(RHR)を測定:起床直後に脈拍を測ります。10秒間の拍数を数えて6倍するか、1分間測定して正確な数値を得ます。
  2. 最大心拍数(MHR)を求める:一般的には「220‑年齢」で概算できますが、より正確に知りたい場合はサブマックステストを行います。8インチ(約20cm)のステップを使い、左足で上がり右足で上がる…という1セット(4ステップ)を1分間に20セットのペースで行い、2分後に脈拍を測ります。体力に応じて、測定値に55、65、75を加算し、MHRを推定します。
  3. 心拍予備量(HRR)を算出:MHR から RHR を引きます。
  4. 脂肪燃焼ゾーンの上下限を計算:HRR に 0.6 を掛けると下限、0.7 を掛けると上限が得られます。
  5. 運動中に心拍数を確認:心拍計があればリアルタイムで bpm を測定し、脂肪燃焼ゾーン内に保ちます。ない場合は、運動の合間に6秒間脈拍を測り、10倍して bpm を算出し、ペースを調整します。

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