ベーコンと卵のダイエット
ベーコンと卵ダイエットの基本
ベーコンと卵を自由に食べられるダイエットは、自然と低炭水化物食になる。1日の炭水化物摂取量は30g未満を目安とし、体は糖質から脂肪へエネルギー源を切り替えることで、体脂肪が効率的に燃焼し、体重が減少する。ペンシルベニア大学医学部の研究(2003年5月『New England Journal of Medicine』掲載)では、同様の低炭水化物食が6か月で平均15.2ポンド(約6.9kg)の減量を示し、脂質や中性脂肪の改善も確認された。ベーコンや卵だけでなく、ソーセージ、牛肉、鶏肉、七面鳥、魚介類なども取り入れ、タンパク質をバランスよく摂取しよう。炭水化物はほうれん草やレタスなどの葉野菜から摂り、食物繊維で腸内環境を整える。リンゴやさくらんぼ、グレープフルーツなどの果物も適量でOKだが、1日の炭水化物上限を超えないように注意する。
実践のポイント
低炭水化物・ベーコンと卵の食事は、連続して12週間を上限とする。3か月で十分な減量ができなかった場合は、2週間程度食事制限を休み、通常の食事に戻して代謝をリセットし、再びダイエットに取り組む。週に1〜2ポンド(約0.5〜1kg)の減量を目安にし、週末に体重を測定して進捗を確認する。減量が遅すぎる、または速すぎる場合は、摂取カロリーや炭水化物量を調整する。
