炭酸飲料をやめるとどれくらい体重が減るか?

毎日炭酸飲料や甘味飲料を飲んでいると、意識しないうちに大量のカロリーを摂取しています。体重を減らしたいなら、これらの飲み物をやめるだけで大きな効果が期待できます。炭酸飲料は1本あたり約150kcalと高カロリーなので、どれだけ体重に影響しているかを具体的に計算してみましょう。

History

  • 米国は世界で最も炭酸飲料の消費量が多い国です。世界人口の約5%しか占めていないにもかかわらず、全世界の炭酸飲料消費量の約33%、すなわち年間130億~150億ガロンを消費しています。

Considerations

  • 炭酸飲料や甘味飲料は12オンス(約355ml)あたり約150kcalです。米国食品医薬品局(FDA)は1回の摂取で100kcal以上の食品を「中程度」のカロリー食品と分類しています。1日に12オンスの炭酸飲料を4本飲むと、約600kcalの余分なカロリーを摂取することになります。これらは栄養価の低い空っぽのカロリーで、減量の大きな障壁となります。

Expert Insight

  • 米国農務省の調査によると、米国成人の約2/3が1日平均2.6カップ(約620ml)の炭酸飲料を飲んでおり、総摂取カロリーの約14%を占めています。さらに、炭酸飲料や甘味飲料から得られるカロリーは、かつて主食とされていた白パンよりも多いことが分かっています。

Potential

  • 体内の1ポンド(約0.45kg)の脂肪は約3,500kcalに相当します。1週間で3,500kcalのカロリーを削減すれば、約1ポンドの体重減少が期待できます。1日に12オンスの炭酸飲料を4本やめると、1週間で約4,200kcalの削減となり、1週間で1ポンド強の体重減少が見込めます。

Prevention / Solution

  • ダイエット炭酸飲料、炭酸水、無糖のお茶、あるいは水に切り替えることで、余分なカロリー摂取を簡単に抑えることができます。今日から炭酸飲料と甘味飲料をやめれば、1週間以内に体重の減少を実感できるでしょう。空っぽのカロリーを排除するだけで、健康的な食生活への第一歩を踏み出せます。

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