自分でトランス状態を作り出す方法
人生のタスクや雑音に心が奪われがちです。自らトランス状態に入り、外界から離れることで、心のコントロールを取り戻し、深い内なる平和を得られます。無理にコントロールしようとせず、内側の経験に注意を向けることがポイントです。
手順
1. 静かなプライベート空間を確保し、数時間邪魔されないようにします。快適に座り、横になると眠ってしまうので避けましょう。クッションに座り、足をゆるく組むなど、自分に合った姿勢を取ります。
2. 集中しやすい場合は、リラックスできる音楽を流します。音楽が合う人もいれば、無音が合う人もいます。
3. 何もせず、10〜15分そのまま座ります。体が座っている感覚だけを感じてください。常に何かを成し遂げようとする目標志向の人は特に難しいと感じるかもしれません。
4. 目をやさしく閉じ、心が静まったら呼吸に意識を向けます。呼吸をコントロールしようとせず、鼻から吸い込み、鼻から吐き出す流れをただ観察します。
5. 体全体の感覚を観察します。感覚を評価したり変えようとせず、ただ「今」起きている変化に気づきます。
6. 呼吸と体の感覚を最低でも1時間続けて観察します。初回でトランス状態になる必要はありません。毎日続け、状態の有無にとらわれず取り組みましょう。
