メイソンジャーで飲み物を低温殺菌する方法
低温殺菌(パスチャライズ)は、熱を加えて有害な細菌を死滅させ、保存性を高める方法です。味や見た目を大きく変えずに、サルモネラや大腸菌などの食中毒リスクを低減できます。自家製飲料を販売したり、農園の直売所で提供する場合は、容器の消毒と低温殺菌が必須です。
必要なもの
- リットルサイズのメイソンジャーと蓋
- 湯せん鍋(ダブルボイラー)
- 料理用温度計
手順
- メイソンジャーと蓋、ガスケットを沸騰したお湯で10分間煮沸し、取り出して蓋は緩めに締めておく。
- ダブルボイラーの上部に飲料を入れ、絶えずかき混ぜながら温度を徐々に上げ、華氏150°F(約65℃)に達したら30分以上沸騰させる。温度計で正確に測定する。
- 牛乳の場合は表面にできた皮膜を取り除く。
- シンクやバケツに冷水を用意する。
- 熱処理した飲料をメイソンジャーに注ぎ、蓋とガスケットをしっかり締める。
- ジャーを冷水に15分間浸した後、冷蔵庫で保存する。
